オカルト好きの少年・律が次に目をつけた怪談は、大きな乳房で男の子を呑み込んでしまうと噂の妖怪バクニュー女。
掲示板の書き込みに沿って訪れた一軒家に居たのは、見たこともないような爆乳を持つ、陰気な長身のお姉さん。
Lカップの大きな乳房で精通を迎えさせ、少年を翻弄し、虜になるように仕向ける「お姉さん」のもとに、少年は段々と入り浸るようになっていったー…

ー朝も、昼も、夜も、どこでも、お姉さんは、僕の「定位置」を教えようとしてきて、少しでも反抗すれば、ボクが射精するまで、何度も、何度も、何度もー…

絶えず続く爆乳お姉さんの「教育」に、少年はじわじわと正気を失っていく。

ー息、苦しい、苦しい、苦しい…

顔面乳圧、おっぱいお布団、重くて苦しくても絶対にどいてくれないお姉さんの「愛情表現」に息苦しさを覚え、逃げようとする少年に対し、お姉さんの束縛は次第に強くなってゆく。

重すぎる愛情を受け止める少年とお姉さんとの力関係は、歪んだ方向に軋んでゆきー…?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パイズリ、圧迫、フードクラッシュなどなど、爆乳/超乳での重さを使った乳圧・窒息・お洋服赤ちゃんに特化したおねショタ逆レ漫画です。